おはようございます。先日おっとうが単身赴任のため千葉に向かいました。勤務先は東京ですが寮が千葉なんだそうです。私は私でこれ幸いとばかりにおっとうの車にちゃっかり乗って、見送りと言う名の一泊旅行に行ってきました。今日は円通院のライトアップ編です。

今ぐらいの季節になると私は紅葉とかライトアップとかイルミネーションに過剰反応するようになります。今回の一泊旅行では、仙台あたりを攻めようと思っていたため、当然のことながらリサーチし、松島の円通院でライトアップをしていることを知りました。これは行かないわけにはいきませんね。

ホテルにチェックイン後お茶を飲んで一休みし、円通院のアクセスや場所等確認してから向かいます。円通院は松島海岸駅の近くにありました。最寄りの本塩釜駅から松島海岸駅まで電車で10分ほど。その道中もどこか夕飯を食べれるところはないかな?と目星をつけることも忘れません。

松島海岸駅前に来ました。イベントがあると必然的に人の足はそれに向くもので、何となく人の流れに沿って歩いて行ったら海岸通りで松明を燃やしているところがありました。そこを左に曲がって道なりに進んで行ったら目的地の円通院がありました。

真っ暗過ぎて入場券を買うにしても財布の中が見えないじゃん!!と思っていたら、入場券は並びにある土産物屋で取り扱っているとのことでした。入場料は平日は500円で土日祝日は800円だそうです。

では行ってみましょう。入り口付近には庭園があって、パシャパシャ写真を撮る人がたくさん。カメラスポットなんでしょうね。そういう時は私も真似して写真を撮るようにしています。紅葉にはちと早かったようですが、カラフルなライトアップに手助けされて、庭園はすでに紅葉しているようにも見えました。

これが紅葉の見頃になると、燃えるような赤に遭遇することになるのでしょう。

人の流れに逆らわず、点々と光る足元の灯篭を頼りに進んでいきます。進みながら辺りにいろんな色が見えてくると、気になって仕方がありません。

国の重要文化財に指定されている三慧殿の前に来ました。三慧殿の背後から青白い光が放たれる様子はもはやライトアップではなく、SFXの世界のようでもあり不気味さを感じる程でした。



道なりに三慧殿の右のほうへ入っていくと、岩肌にプロジェクションマッピングが施されていて、龍が動く様子だとか、

石灯籠が育つ様子を見ることができました。

さらに道なりに進むとライブをやっていました。この段階でも結構寒いなと思っていましたが、彼女はもっと寒かったに違いありません。寒さに耐えられる時間だけ私は歌を聞いてきました。

彼女はどんぐりころころをアレンジしたピアノ演奏とか、ザ・ローズという曲を歌いながら演奏していました。動画は彼女の歌声ではありませんが、自分の備忘録としてその曲を貼り付けておきます。いい歌だ~♡

ライトアップされた木々の中をさらに進んでいきます。こういう色味はちょっといただけませんね。

異質な感じの階段を下って行きます。

境内がどうなっているのか全く分からない中、ベンチらしいところにランタンのようなものが置いてありました。まぁ、かわいい❤



更に進んで行くと本堂に出ました。また本堂の目の前には池があり、たくさんの人が池を取り囲むように水面を見ていました。係りの女性によるとここが円通院の一番の見どころだということでした。

その美しさは例えようのない美しさでした。

また本堂は開放されていて大きな石油ストーブが焚いてあり、係りの女性が「どうぞ、お上がりになってご覧ください」とのこと。ありがたい暖かさでした。暖を取りながらしばし外を眺めました。

私はその後一度身震いをしてから、円通院を後にしたのでした。

関連記事
見送りと言う名の一泊旅行~ただいま編~
見送りと言う名の一泊旅行~塩釜神社編~
見送りと言う名の一泊旅行~塩釜街歩き編~

にほんブログ村 旅行ブログ 国内ぶらり旅へ

「見送りと言う名の一泊旅行~円通院のライトアップ編~」に2件のコメントがあります

  1. これは訪問して大正解でしたね。
    風がないのか、水面に映った紅葉も素敵です。
    夜はさぞや冷え込んだことでしょう(ライブの女性の衣服を見ても、結構冷えたようですね)。

    1. Daimalさん、こんばんは。
      水面の逆さ紅葉は、まるで本物みたいでした。
      本当にきれいでした。
      欲を言えば、もうちょっと紅葉が進んでいればよかったなと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です