味どうらくの里

引退していたものと思っていたお弁当生活がまた始まりました。久しぶりのお弁当生活は今はその感覚を取り戻して来ました。

ここ最近の朝ごはんメニューはリメイクありグリーンマジックありで、ワタクシ事ではありますが、ドラえもんのポケット流朝ごはんになった思っています。

味どうらくの里は甘すぎない甘さで牛肉にもよくマッチし、里芋にもベストマッチで、とってもとって～も美味しかったです。お代わりしたいぐらいｗｗ

何度となく茶色いスパゲティを連呼して来ましたが要は和風スパゲティ。味の決め手は味どうらくの里！

味どうらくの里はほどよい甘さなので、タレの焼き鳥が甘すぎると感じる方には程よい甘さの味どうらくの里がおすすめです。

実は味どうらくの里とトマト味は相性がぴったり。かつお節に含まれるイノシン酸とトマトに含まれるグルタミン酸の相乗効果によって、さらに味に深みが出ておいしくなるのです。

万能つゆと言われる中でもあまったるくない、味どうらくの里ならでは味わいです。

誰が作っても、味どうらくの里を使えばおふくろの味が出せます。

んもう、おかずにはぜ～んぶ味どうらくの里を使っています。

味どうらくの里なら鶏の唐揚げも簡単に作ることが出来ます。美味しいのはもちろんのこと、ものすごくやわらか～く仕上がります。

味どうらくの里は秋田県民なら知らない人はいないんじゃないかと思うぐらいメジャーな万能つゆなのです。