忠犬ハチ公のふるさとから発信します
『けの汁』みたいな感覚なんでしょうかね
誰もいない。誰も見かけない。
津軽の殿様が千畳の畳を敷き酒宴を催したといわれています。
束の間の夢を見させてもらったこともありました。
トマトの水分だけで煮込みました。
ミルクの甘さを感じた気がします。
躍動感が溢れていました。