おはようございます。先日おっとうが単身赴任のため千葉に向かいました。勤務先は東京ですが寮が千葉なんだそうです。私は私でこれ幸いとばかりにおっとうの車にちゃっかり乗って、見送りと言う名の一泊旅行に行ってきました。今日はその塩釜神社編です。

塩釜神社前で私は車から降りました。別れ際もじゃあまたね的なあっさりしたものでした。塩釜神社の目の前の塩釜海道は「道そのものが博物館」として風情のある建物や塩釜を詠んだ歌碑、モニュメントが並んでいます。車から降りたら、いきなり歌碑です。




では塩釜神社に向かいましょう。





塩釜神社への行き方は表参道(表坂)と裏参道(裏坂)と七曲り坂の三通りがあり、表坂は「男坂」裏坂は「女坂」という別名もあります。男坂と呼ばれる表参道はものすごいパワー溢れるところで、3度目の正直になりますが今回初めて行きも帰りも男坂を歩いてきました。今までは行きが女坂、帰りが男坂でした。

鳥居の前で一礼します。

階段の中腹から後ろを振り返りました。がんばった私。過去の栄光の話をすれば、山形の山寺の1070段も羽黒山の2446段も登り切ったことがあったので、ちょっと膝には来ましたけど、202段はあっという間でした。

楼門の前まで来ました。

手水舎で身を清めます。この作法が苦手でね、というかよくわかってなくて、いつも戸惑ってしまいます。正しい手順はこのようになります。

・右手に柄杓を持って水を汲み、左手にかける
・柄杓を左手に持ち替え、今度は右手に水をかける
・右手に持ち替え、左手に水をためて口をすすぐ
・口のついた左手に水をかけ清める
・柄杓を傾けて柄をつたうように水を流し、手で触れた部分の柄を清める

きらびやかな装飾が施されている唐門を入っていきます。

拝殿です。塩釜神社は古来より東北を鎮護する陸奥国一宮。本殿・拝殿などの建物も国の重要文化財に指定されています。

正面の拝殿は左宮に武甕槌神(たけみかづちのかみ)・右宮に経津主神(ふつぬしのかみ)が祀ってあり、主祭神は唐門をくぐった右側の「別宮」にご鎮座されていて別宮と言われていますが、これは「特別な・スペシャル」の意味の別ですので、別宮から参拝するといいようです。

境内の多羅葉の実が赤く綺麗でした。多羅葉は葉書が考え出されるきっかけとなっの葉っぱです。この葉っぱは葉の裏側に傷を付けると黒く跡が残るため、その性質を利用して文字を残しておくことができるそうです。

街歩きもしたかったので、塩釜神社のすぐ隣の志波彦神社には寄らず、すぐにまた男坂を下っていきました。境内では菊祭りの準備がしてありました。


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