おはようございます。おっとうが本日付で東京に単身赴任となりました。急なこともあり、準備もできていないことから、とりあえず昨日東京に行き今日帰って来ました。
単身赴任にあたってひとつづつ片づけ始めたことは、まずは新聞をやめ、まもなくダスキンもやめる予定(申し訳ないけど・・)おっとうが単身赴任中は千葉で寮生活となることから車は持って行くんだと。それはそれでいい。我が家の超・超・ウルトラ級の大問題は痴呆の爺ちゃん。この問題を片づけるために、実は猶予してもらっています。もしも良い方法があったらだれか教えて下さい<(_ _)>
さて、今朝のお弁当は私だけだったので適当に作りました。その適当さがこれからはだんだんエスカレートしていくのかも?と思うと、お弁当記事にも危機感を感じ始めたりしています。え~い、なるときはなるようになるさっ。
そんな今日のお弁当は明太子のおにぎりと(しかもお皿のまま)
お弁当箱の隙間ふさぎにベーコンの竹輪巻きと、
冷凍してストックしていたゴーヤを使ったツナサラダを。このサラダも例によって例のごとくすっごく簡単です。
~ゴーヤのツナサラダレシピ~
①冷凍していたゴーヤは凍ったまま5ミリ程度の厚さに切り、さ~っと湯がきます。(その時のゴーヤは縦割りにして綿だけ取ったもの)
②人参はがんばって千切りにして、これもさ~っと湯がきます。
③ゴーヤと人参の水を軽く切って、
④油を切ったツナ缶と、
⑤味付けは、鰹節とマヨネーズとあらびきコショウで和えます。
あら簡単!私の舌が麻痺したのかわかりませんが、ちゃんぷるや炒めものよりはサラダの方が苦みが少ない気がしました。
さて、次は卵焼きを作ろうと思ったところで重大問題が発生!塩がないことに気が付きました(マジヤバヤバ)でも、そんなことでへこたれる大館めんちゃんねるではありません。なければないなりに何とかしようホトトギス。ってんで、鰹昆布の瓶詰めの登場です。
私が考えたのは卵焼きに鰹昆布を練り込んで焼くことでした。いい感じにくるくるの模様が出来上がり、味も・・まっ・・なんとか適度の塩分も確保できたので(笑)よしとしましょう。
ゴーヤ関連記事
・ゴーヤと豚肉の炒めもの
・夏の終わりのゴーヤレシピ
・冷蔵庫にあった材料でゴーヤレシピ
・
コメント