必見！絶対ズボラとバレない★★★★★級ズボラレシピ

最近心から何もしたくありません。何もしたくないけど食欲はあります。家庭の経済を考えると必然的に自炊しなくてはなりません。自炊しなくちゃならないけど作りたくないっていう気持ち、わかりますよね。

今回は最近私が作った料理の中で、選りすぐりの【絶対ズボラとバレない★★★★★級ズボラレシピ】のご紹介です。

カット野菜の塩昆布和え

「こういうことする？」と思う人もいるかもしれませんが、私はこちらの方を正当化したいぐらい簡単過ぎるレシピのご紹介です。

用意したものは（←用意するものではなく、用意したものです）ドラッグストアで購入したカット野菜と家にあった塩昆布。しかもカット野菜はすぐ食べる予定だったため堂々半額品です。半額のシールははがしちゃいました。

私はなんと！カット野菜の袋に塩昆布を入れてモミモミしてみたのでした。

短時間であればサラダ風に、時間をおいてしんなりさせればお新香風になります。レシピそのものよりも、この作業工程が絶賛おすすめです。

気になるお味は当然美味しいに決まっているじゃありませんか！

教えてもらったレシピです。どこもかしこも値上げの嵐ですが、今の時期、比較的価格が安定しているほうれん草を使ったレシピになります。

ほうれん草はレンチンして水にさらし、あく抜きをして食べやすい大きさに切ります。

それをざっくりほぐしたサバの水煮缶で和えて、それだけだとちょっと薄味だったため、味どうらくの里を足して和えてみました。

これだけなのにやたら美味しい！ほうれん草料理のレパートリーが広がった気がします。

味どうらくの里は秋田県民が誇る万能つゆで、本醸造しょうゆにかつおだしを加え、うま味・甘みをバランス良く仕上げています。

濃縮５倍だから使い方も色々で、薄めずそのままお醤油代わりにも使え、薄めて麺つゆ･天つゆ･煮物・鍋物など和･洋･中…全ての料理に万能調味料・お料理つゆとして使うことができるのです。

正月休みに帰省した息子に言われました。ここの家は醤油はないけど味どうらくの里は必ずあるんだなと。

味どうらくの里、おすすめです。

リンク

冬場の野菜不足解消のため、かなりお手軽に作れる焼き野菜のご紹介です。

作り方は至って簡単で、くし形切りのキャベツに赤パプリカ、黄パプリカをお好みの大きさにカット。それにオリーブオイルを垂らしてオーブンで焼くだけ。

アルミカップに生卵一個落として同時に焼くと、それだけで見た目が鮮やかで絶対手抜きとはバレない焼き野菜が出来上がりました。

味はお好みで塩、コショー、今回はチリペッパー、クミン、ターメリック、（粉末の）パプリカなど適当に振りかけてみました。もし使い切れそうにない調味料があったら、たった今確認してみましょう。使えるものは使う！精神が大事です。

注意することは、キャベツが焦げやすいため、アルミホイルで蓋をして焼き加減の調整をすることぐらいでしょうか。

今まで私の中ではきりたんぽに人参が入っていたり、糸コンの代わりにマロニーが入っていたりするのは邪道と捉えていました。

当然、定番のセリ、ネギ、舞茸、ゴボウ、糸コン、鶏肉（比内地鶏じゃないところだけは妥協してきた）が揃っていないきりたんぽは許せませんでした。

でも我が家に中途半端に残っていたきりたんぽが一本あったため、もしやと思って水餃子に入れてみたらイケるイケる。これはきりたんぽそのものが淡白な味わいの証でしょう。

出汁は添付品の水ギョーザの素に、具材は水ギョーザと白菜とカットエリンギと長ネギとレンチンしたきりたんぽ一本。食べるときはお好みでごま油を垂らします。

邪道と思っていたきりたんぽアレンジが許せてしまう一品となりました。

最強の絶対ズボラとバレない★★★★★級ズボラレシピのモズクスープです。

お好みの分量の生モズクを器に入れて、味どうらくの里、白ごま、刻み長ネギも入れてお湯を注ぐだけ。

これだけで超美味しいモズクスープが出来上がってしまうんです。私は何度も何度も食べました。作った気がしないぐらい簡単にできるモズクスープはもはや神レシピの域に入っていると思います。

なくてはならないのが味どうらくの里。

味どうらくの里は秋田県民が誇る万能つゆで、本醸造しょうゆにかつおだしを加え、うま味・甘みをバランス良く仕上げています。

これ、絶対おすすめです。

リンク

にほんブログ村と人気ブログランキングに参加しています。
簡単料理のアイコンと大館市人気ブログランキングのアイコンをポチッと押してしていただけると励みになります。よろしくお願いします。