大館市の過去一週間の最高気温
おはようございます。まだ梅雨入りもしていませんが、日毎に暑さが増してきました。ところにより最近は真夏日更新中の地域も。ハチ公のふるさと地元大館の6月の最高気温はご覧の通り。
大館市の最高気温(℃)
2020年6月1日(月) 28.62020年6月2日(火) 24.52020年6月3日(水) 26.22020年6月4日(木) 30.92020年6月5日(金) 26.62020年6月6日(土) 24.8
このデータは気象庁の過去のデータをダウンロードしたものなんだけど、今はネットの時代なのでデータは簡単に調べられるようになりました。
一行日記のお天気欄
それこそ私が小学生の頃は一行日記のお天気欄もまとめて書いていた人なので、晴れか雨かわからなかった時には中間をとって曇りかな?みたいにアバウトにお天気を書いていた人でした(笑)
だから今の人はすごく恵まれていると思います。パパっと調べればパパっと出て来るんですから!
菜園のゴーヤは低迷中
暑くなるにつれ菜園の野菜たちの生長も気になるところですが、ゴーヤの生長は職場のも我が家のも低迷中。でもこれからどんどん枝葉を伸ばしてくれるはずと期待しながら収穫の日を待ちわびています。
ところが先日釈迦内ビックでゴーヤが売ってあるのを見つけて、どうしても食べたくなってしまいました。もう少し待てば採れに採れてウハウハなのにです!一本177円の私にとってはお高めだったんだけど、ちょっと迷いながらもとうとう買ってしまいました^^
ゴーヤ一本は私には多すぎるんだけど、縦割りにしてワタを取ってスライスして冷凍保存さえしておけば食べたい時に食べられます。
ゴーヤそうめんちゃんぷるレシピ
我が家では去年お中元にいただいたそうめんの完食のめども立っていませんでしたので、ゴーヤそうめんちゃんぷるを作ることにしました。ここでちゃんぷるとは何ぞや?の話になりますが、
チャンプルーとは沖縄方言で「混ぜこぜにしたもの」というような意味であり、野菜や豆腐に限らず、さまざまな材料を一緒にして炒め合わせる。「ゴーヤーチャンプルー」「タマナーチャンプルー」などのように主な材料の名を冠して呼ばれることが多い。
(Wikipediaより)
だそうです。だとすると私作るものすべてがちゃんぷるに思えてきました(笑)
肝心なゴーヤそうめんちゃんぷるのレシピは、
①そうめんをゆでると同時に半月切りした人参も一緒に茹でてしまいます。私の時短技です。そうめんは炒めることを見込んで固めにゆでましょう。
②熱したフライパンにごま油を敷いて豚肉とゴーヤを炒めます。豚肉に火が通ったところでそうめん&人参をいれてさらに炒めます。
③味付けは味塩コショーに風味づけに醤油を一滴。
④見栄っ張り炒り卵は、別に炒り卵を作ってからゴーヤそうめんちゃんぷるの上に散らしました。だって一緒に炒めると炒り卵は消失してしまうんですも~ん
仕上がりは私がいつも食べてきた変わらぬゴーヤそうめんちゃんぷるの味となりました。そしてコレが私の初物になりました。
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