ぶっかけ韓国のりだって!
おはようございます。先日釈迦内ビックでぶっかけ韓国のりを見つけました。きざみタイプの韓国のりです。
この韓国のりでほうれん草のお浸しを和えてみると絶対美味しいはず!と思って作ってみた時にはやっぱり美味しかったです❤
外袋レシピを侮るなかれ
ぶっかけ韓国のりは容量が70グラムあり、思いのほか大容量でリーズナブル。嬉しいことになかなか減らない。ほうれん草の海苔和えを作るために買ったものだったんだけど、外袋のレシピにあるように韓国のりたまご飯にしても美味しくて何度も食べてきました。
たまには韓国のりたまご飯もいいかなと思って、その時はおっとうの朝定食にしてみました。
韓国のりたまご飯レシピ
ほとんど外袋のレシピ通りですが、
①茶碗に炊き立てのご飯をよそいます。
②私は味どうらくの里をご飯に少々ふりかけました。
③ぶっかけ韓国のりをご飯の上にまんべんなく乗せて、
④卵黄を乗せれば美味しい韓国のりたまご飯の出来上がりです。
韓国のりはゴマの風味が生きていて、ご飯との相性もバッチリなのでとても美味しかったです。外袋レシピ、侮るなかれです。
サイドメニューは春雨サラダ
これはお弁当のおかずとしても作った春雨サラダです。
春雨は子どもの頃から鶏がらスープのお吸い物として良く食べていて大好物でした。必ずおかわりしましたもん!でもよく母親に言われました。お吸い物はおかわりするものではないって。
子ども心にそれは私にたくさん食べさせないためと思っていましたが、れっきとした作法というかマナーだったんですね。いい年になってから知りました(笑)
その春雨はサラダにしてものど越しがいいので美味しいですよね。気になるレシピは、
①きゅうりは縦割りにしてから斜め切りにします。
②にんじんはせん切りにします。
③出たぁ~。冷凍保存していたちくわですが、時短主義の私は凍ったままジャ~っと水をかけて、切れる程度に半解凍してから縦割りにして、斜め切りにしました。半解凍でも大丈夫!自然に溶けますから!
④春雨は湯がいて適当な長さに切ります。
⑤味付けは先日買った黒酢少々とポン酢とゴマ油で。最近はドレッシングもこのパターンになりました。っというか、市販のドレッシングは最近は殆ど買ったことがありません。
余った卵白で味噌汁
韓国のりたまご飯に卵黄だけ使うと当然のことながら卵白が残ります。もったいないお化けがでないように、卵白は油揚げときざみネギも入れて味噌汁にしました。
これがコロナ帰省夫に作った韓国のりたま朝定食です。見事におっとう(夫)を黙らせました。まっ、朝はテンションが低いので、いつも黙ってご飯を食べてるんですけどね。
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