とれたてカブのシチューと大根の皮のきんぴらお弁当

簡単お料理ちゃんねる
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あれからまた

おはようございます。先日人生初のコカブの収穫をしましたが、まだ2カブ残っていました。自分で菜園をやっていると収穫時期も自由自在。今回はシチューを作るタイミングで残りのコカブを引っこ抜いてきました。最初の収穫から数日たっていたので幾分またサイズが大きくなっていました。

スナップエンドウの方も植えていたのは1株でしたので、バンバン採れているわけではなかったけど、一人で食べるには十分な収穫が続いています。

とれたてカブのシチューレシピ

この時作りたかったのがカブのクリーム煮。だけど面倒くさいことが大嫌いな私!そんな私の強い味方がクリームシチューの素。これさえあれば安泰です^^では簡単ですけどレシピのご紹介です。

①収穫した株は茎を3~4センチ残して4等分にし、スナップエンドウは筋を取ってどちらもさっと湯がいておきます。

②玉ねぎは薄切り、

人参は・・・・話がそれますが、人参の長さについていつも私は不満に思っていることがありました。人参を千切りするとき、私には心地よい長さというのがあってだいたい5センチくらい。

人参1本を5センチほどの長さに切ると、残りはほとんどの場合長いか短くなり、実はそれが私には我慢がならないのです(笑)。だから今回は5㎝の長さに切った残りをいちょう切りにしてみました。

③サラダ油を敷いたフライパンで玉ねぎと人参を炒めて、少なめのお水で煮ます。

④その間にウインナーソーセージを斜めに切ってフライパンに入れ、

⑤野菜が煮えたらルーを入れ牛乳も入れて、湯がいたカブとスナップエンドウも入れて煮込みます。

これで優しいカブのクリームシチューの完成です。

例の人参と大根の皮のきんぴらレシピ

①私がこだわる5センチほどの長さの人参は千切りにし、冷凍庫にストックしていた大根の皮の千切りも用意しておきます。

②人参と大根の皮をゴマ油で炒めて、増量の魔術師的アイテムの冷凍ブナシメジも入れて更に炒め、味付けは麺つゆとラー油で。ラー油はなかなか減らないので使ってみました^^

菜園の青紫蘇がやたら勢いづいてきました。この夏もお弁当の仕切りに使おうと思います。青紫蘇は殺菌効果があるので夏のお弁当にはうってつけですね。

とれたてカブのシチューと大根の皮のきんぴらお弁当でした。

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