年々睡眠時間が少なくなっています
おはようございます。職場はシフト勤務なので普通番、中番、遅番、宿直勤務、宿直明け勤務とバリエーションに富んでいます。そう言っているうちは楽しそうに思えるかもしれませんが、実は老体には？堪えます（笑）
一番堪えるのは生活リズムが乱れることでしょうか。宿直勤務は夜勤ではありませんので睡眠時間は確保出来ますが、それでも普段よりは睡眠時間が短くなります。
すると宿直明けには昼寝をする→その日の夜は寝られない→次の日は睡眠不足…の繰り返しになります。悲しきかな年々睡眠時間が短くなって行く自分を認めたくないけど、鏡に映る自分を見ると認めざるを得ない・・老化。
今日は普通勤務のため朝にゆとりはないので、昨夜のうちにお弁当の仕込みをしました。レンチンで？！レンチンで作るので晩酌して酔っぱらいながらでも作れます（笑）
レンチンで作る鶏そぼろレシピ
昨日のお弁当は比内地鶏のミンチでつくねでしたが、
まだミンチ肉が残っていたため今回作ったのが鶏そぼろで、そのレシピが画期的というかひどい（笑）
①まずはミンチ肉が入っている袋ごとレンチンします。２～３分くらいかな。なぜ袋ごとかというと袋の中のミンチ肉を残さずさらうため。
②ミンチ肉は半生状態ですが、それを器にあけて調味料を加えます。調味料は味道楽の里。これは東北醤油の万能つゆなんですよ。それにチューブ生姜も加えます。
③器の中でミンチ肉と調味料をよくかき混ぜて、
④さらに３０秒レンチン。かきまぜて更に３０秒レンチンを繰り返します。レンチンの時間は状態を見ながら加減してくださいね。これで鶏そぼろの出来上がりです。
レンチンで炒り卵レシピ
昨日は晩酌してほろ酔い気分でしたので、炒り卵もレンチンで作りました。（どんだけ～）
①卵を容器に入れかき混ぜます。
②１分ほどレンチンすると、これも半生状態になりますが、そこに砂糖少々塩少々を入れてかき混ぜます。
③さらに３０秒レンチンしてかき混ぜて、さらに３０秒レンチンしてかき混ぜます。でもそぼろというにはほど遠く卵の塊になっています。
④でも安心してください。フォークで卵の塊を切るようにかき混ぜると、ほらっ！立派な炒り卵になりました。
そぼろ弁当にするには
①夜のうちにお弁当箱にごはんを詰めて、アルミホイルで仕切りを作って鶏そぼろを乗せ、
②炒り卵も乗せて、
③冷凍庫にストックしてある枝豆むいちゃった！を飾って
④まずはそぼろご飯の出来上がり～
カニカマと春雨のサラダ
朝はサイドメニューを作りました。
①ワカメは水で戻して適当な大きさに切り
②カニカマは裂いて
③キュウリは縦に半分に切ってから斜め切り
④春雨は使いやすいサイズのスープ用を使いました。熱湯でゆでて適当な大きさに切ります。
⑤味付けはポン酢とゴマ油。得意中の得意です。これでサラダの出来上がり～。
お弁当はこんな風になりました。
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