12月8日の体重-1.7㎏(11月19日を基準とする)
来るなら来ると言ってほしい
おはようございます。土曜日の夜におっとう(夫)が突然帰省してきました。自分の家に帰って来るのだから理由は必要ありませんが、来るなら来ると言ってほしい。おっとうが帰宅した時に私、フラダンスのユーチューブ見てた時でした。また見てたのかと思われてしまうじゃん!
夕飯はおっとうが買ってきた食材で焼き肉❤ダイエットしているのにぃ~と迷惑そうにいってしまったけど実は嬉しい。肉だよ!肉!肉!
翌朝は私がご飯支度の番。あ~、またおっとうにご飯を食べさせなくてはなりません。つまり!ご飯を炊かなくてはならないということ。久しぶりに私もご飯粒を食べることにするか・・・
きのこのマリネのリピはレンチンで
おっとうが帰省するとはつゆ知らず、その日は偶然にも保存食を作っていました。まずはきのこのマリネ。先日も一度作りましたが今回はレンチンで簡単に作りました。
①耐熱容器に4~5センチの長さに切ったエリンギを手で裂いて入れます。
②ブナシメジは石づきを切り落としてバラバラにほぐします。
③きのこにポン酢とオリーブオイルをかけてレンチンで3分!
④レンチンしたらかき混ぜて粗熱を取ってあとは冷蔵保存します。
前回、きのこのマリネを炒めて作った自分がアホくさく思えるぐらい簡単に出来ました。私はこのパターンからもう抜け出せないでしょう。
作り置きの茹で鶏レシピ
もう一品作り置きしていたのが茹で鶏でした。
①鍋に水と日本酒を入れて煮立ったら鶏むね肉を入れて茹でます。石油ストーブ使用です。灰汁は取り除くようにしましょう。
②茹で上がった鶏肉はジューシーさを保つため薄切りにしても茹で汁の中に入れておきました。コレ大事です。
③本当は裂いた方がいいんだけど無精して千切りにした茹で鶏ときのこのマリネをポン酢とゴマ油で和えます。
④仕上げにパセリを散らします。これはちょっとした前菜にもなる一品です。
玉ねぎとさつまいもの甘さが絶妙な味噌汁レシピ
朝食は一汁一菜にのっとってあとは汁物を作ることにしました。
①人参は薄目の半月切りにします。
②自家製のサツマイモの皮がボロボロだったのでピーラーで縞々に剥いてから輪切りにします。縞々に剥くだけでお洒落に見えますね。
③玉ねぎは薄切りにします。
④汁物には鶏肉のゆで汁を使います。茹で汁だと鶏肉の風味もあるし、日本酒は味噌汁の味の邪魔になりません。ゆで汁には丸鶏ガラスープ顆粒も入れて人参、さつまいも、玉ねぎを煮て材料が柔らかくなったら鶏ひき肉をほぐすように入れます。
⑤あとはお味噌を入れて出来上がりです。
玉ねぎとさつまいものほんのりした甘みは絶妙で山口智子と唐沢寿明ぐらい、松嶋菜々子と反町隆史とぐらい相性がぴったりなので、皆さん是非作ってみて下さい。
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