ワクチン接種激励朝食はふっくら裏技焼き鮭と自家製野菜で

簡単お料理ちゃんねる
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おはようございます。夫がコロナワクチン接種のため週末帰省しました。

私は夫より一日早く接種を終えましたが、接種の流れはスムーズで、検温、受付、問診、接種、休憩15分すべてでたぶん30分くらいで終わったかも。スタッフの皆さんは手を挙げて誘導してくれるので、一つも迷うことはなかったし親切で好印象でした。

肝心のコロナワクチン接種はやはりインフルエンザの予防接種よりは痛かったけど、全然我慢できる程度。その後は接種した部分が痛みましたが、今日はもうほとんど痛みもなくなりました。

夫はと言うと接種を受けたらすぐに単身赴任先に戻るということで、今回の朝食はワクチン接種激励朝食となりました。普段より品数も多めです。

今回はその朝食のご紹介をしたいと思います。

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アボカドと卵のココットレシピ

ストウブのスクエアココットをゲットしたことから、まずはアボカドと卵のココットを作りました。ものすごく簡単です。

①スクエアココットに冷凍の角切りアボカドを5~6個入れます。

②生卵を落とします。

③卵が半熟状態になるまでオーブントースターで焼きます。
④それにピザ用チーズを乗せて、更に焼きます。
⑤仕上げに冷凍きざみパセリをふって出来上がりです。

中を割ってみると卵の黄身がトロリンコ!アボカドもトロリンコ!チーズだけだと味気ないので食べる時は塩コショーを振って食べると美味しいですよ。

ココットの良いところは簡単なのもそうだけど、放置出来るのがものすごくいい。その分時間を別のことに使えます。

リピ三回目の紫蘇味噌冷や奴レシピ

家庭菜園では青紫蘇も育てています。すでにリピ3回目になった紫蘇味噌冷や奴も作りました。今回の紫蘇味噌は、味噌大さじ2、酒大さじ1、砂糖大さじ1より気持ち少な目。これをみじん切りの青紫蘇と混ぜてレンチンするだけ。リピ3回目ともなると調味料の配合も変えて作ることも覚えました。

ふっくら裏技焼き鮭レシピ

朝の忙しい時にガスコンロのグリルは使いたくありません。なのでもっぱら焼き魚は耐熱プレートを使ってオーブントースターで焼いています。

今回は鮭をふっくらさせたいと思い、料理酒を小さじ1杯程度鮭に振ってから焼いてみました。

明らかにふっくら度が違う!そんな気がしました。いえ、気がするんじゃなくふっくら焼けました。

スナップエンドウは茹でながら味噌汁に

いただき物のインスタント味噌汁があったので、今回はそれを使うことにしました。

でもこのままじゃ面白くありませんからね、自家製スナップエンドウは筋を取り1分ほど茹でますが、茹で汁もインスタント味噌汁に入れてしまいます。

何と言われようが私は合理主義です(笑)

また味噌汁には菜園の薬味ネギをはさみでチョキチョキ切って散らしてみました。

薬味ネギはきゅうりのコンパニオンプランツとして植えていましたが、食べなきゃ損損!

納豆は割引品を買いだめしていつも冷凍庫にストックしています。夫ももうこのパターンはお見通しなので、夜には冷蔵室に移動してくれていました。

夫もコロナワクチン接種はスムーズに行ったようで、思いのほか早く単身赴任先に戻ったみたいです。でも問題は2回目の接種なんだよね~。

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